鹿島建設は2026年10月16日、山岳トンネル工事で切羽の性状を定量的に分析/評価する「切羽評価システム」を改良したと発表した。建設機械に搭載したカメラやセンサーで評価に必要なデータを取得することで、切羽観察者による撮影や計測を不要にした。
埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故は記憶に新しいが、インフラ老朽化に伴う事故を未然に防ぐ「予防保全」の重要性は、近年ますます関心が高まっている。アイレック技建は、高速で走行しながら地中の状況を把握できる「ロードエスパー3D」、函きょや暗きょの空洞検査 ...
AIの導入により、約3カ月を想定していたボルト腐食診断工程を約1カ月に短縮し、後工程を2カ月前倒しできた。AIの活用によって一定基準での判定を実現し、担当者の経験や知識による判定のばらつきを抑えた。また、高所や狭所、猛暑下での長時間作業を減らし、作業 ...
AI開発のand°は、内装元請けのGO.REFORMと業務提携した。図面から数量と単価を下書きする「拾い出しAI」を2026年11月から協力業者向けに提供開始する。現場での利用を通じて改善を重ね、夜間に行っている見積業務の削減につなげる。
NECは、建設業向けSaaS型ERP「建設クラウド」で、小口工事を効率的に管理する機能を強化し、2027年4月に提供を開始する。入力項目を絞った専用画面や進捗状況を一覧できる機能を追加し、設備工事業などのバックオフィス業務の効率化を支援する。
今回、協業体制を強化するジョーアブロードは、ベトナムやネパールに自社CADセンターを構え、年間1000件を超える構造計算などの実績を持つ。オフショア展開で懸念されがちな品質や言語の壁に対し、日本のゼネコンやサブコンで現場監督や設計の実務経験を持つ人材 ...
東京建物と東京不動産管理は、複数のビルをチームで管理する新拠点「BASE ...
淺沼組は2026年10月6日、大阪府高槻市にある自社技術研究所のリニューアル工事に着手したと発表した。既存建物の大規模改修によるZEB(ネットゼロエネルギービル)の取得を目指す。
KENCOPAは、建設業務特化型AIエージェント「Kencopa工程AIエージェント」の新機能として、ExcelやCADなどで作成した工程表を読み込み、編集可能な形式に変換する「工程表インポート機能」を追加した。 KENCOPAは2026年10月9日 ...
アーリーリフレクションは、BIM/CIM施設管理クラウド「BIMSTOK」のAIアシスタント機能をアップデートした。従来のBIM/CIMモデルの属性情報に加え、点検結果や異常、不具合、修繕履歴などの維持管理記録をAIで検索できるようにした。